Lyrics

触れても 触れても 足りなく 背中に鼻を押しつけても 前より君からのエナジー 感じれない なぜ 君の背中が困ってる 扉を閉じようとする大きな 手を もっと よく見せて 私をなぞってみて 落ちてゆく私 拾ってよ どうしても まだ閉じるのは早い 気が遠くなるほどの沈黙 泣いたら きっかけになってしまいそうで 笑わせるようなこと探して 益々無口になる私を君は知ってる 行き場を隠すような事しないで まだ その迷い 間に合うなら どこへでも行けるのに 朽ちても 今は君を抱いて このまま雨を待とう 背中の どこに隠した 君の優しいのが滲んで 私は それに甘えて まだ動けないでいる
Writer(s): Jin Nakamura, Chihiro Lyrics powered by www.musixmatch.com
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