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Listen to 君のいない夏、僕のいた場所 by Nostalgic Sound AI
ALBUM君のいない夏、僕のいた場所Nostalgic Sound AI

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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nostalgic Sound AI
Nostalgic Sound AI
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Nostalgic Sound AI
Nostalgic Sound AI
Komponist:in

Lyrics

ガソリンスタンドの片隅で
止まった時間に寄り添って
地図もなくて　行き先も
心だけがさまよって
「どこへ行くの？」と聞けなくて（聞けなくて）
ただあなたを見つめてる
"Stay with me"と願いながら
夕暮れの風に消えそうで
錆びた標識が揺れている
夢も現実も揺らいでる
わがままだって　わかってる
でもここで終わりたくない
素直な言葉が　見つからず
遠ざかる背中だけ
あなたの瞳に映るのは（映るのは）
あの日の私じゃないの？
"Hold me tight"と叫ぶ声が
渇いた空に響いてた
途切れたラジオがつぶやいた
「愛してる」の一言を
車の窓に映るのは
寂しがり屋の私だけ
本音を隠して　笑うたび
心は動けない
止まったままのエンジンが（エンジンが）
二人の未来映してる
"Don't let go"と願う想い
夜明けの光に溶けていく
カーナビも示さない場所で
終わりと始まりが揺れる
正直すぎるこの胸が
あなたをまだ信じてる
ガソリンの匂い　残る場所
愛も迷いも　ここにある
「このままでいい」と言えたなら（言えたなら）
きっと今も笑えたね
"Forever yours"とつぶやいても
赤いテールが遠ざかる
ガソリンスタンドの片隅で
置き去りにした想い出は
優しさと　わがままの
狭間で今も揺れている
旅の途中で止まったまま（止まったまま）
進む勇気を探してる
"Always with you"と願いながら
見えない未来を見つめてた
Written by: Nostalgic Sound AI

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