Lyrics

廃墟となった街を歩く 電気も水道も途絶えた日々 朽ちていくビルを背にして 森や海辺へ逃れた私たち 湧き水の周りに人が集まり 目指すものはなく、ただ生きてる 深い夜の闇が覆い また朝が来る、グレーな気持ちで 灰色の夜明けに花束を 叫んだって何も変わらない わめいたってしょうがないから このゲームを続けていくのさ どんな世界も住めば都 見え方次第で楽園だ 新しい未来を創造する ボクらの道はまだまだ続く もう戻れないあの頃には ここに残るのは静けさだけ 燃え尽きた夢の跡を見て それでも歩き続ける 闇に包まれる夜が来たが 星さえもが明るく照らし 感覚は冴え渡ってくる この世界はまだまだおもしろい 灰色の夜明けに花束を 叫んだって何も変わらない わめいたってしょうがないから このゲームを続けていくのさ どんな世界も住めば都 見え方次第で楽園だ 新しい未来を創造する ボクらの道はまだまだ続く 不変なものなんてなくて 水のように流れ変化する 目指すものすら必要ではなく ボクらの心は穏やかにいる 灰色の夜明けに花束を 叫んだって何も変わらない それでも希望を抱いて 新しい朝が来ることを Even when the night is long and cold We'll keep on fighting never fold 灰色の世界に花束を ボクらの道はまだまだ続く
Writer(s): Keiji Ueda Lyrics powered by www.musixmatch.com
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