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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Coffy
Coffy
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Coffy
Coffy
Arrangeur:in
Mary Ann
Mary Ann
Texte

Lyrics

僕に気づいて ふり返り際に
君が作った 半端な笑顔
波音 止めてしまう
 
一歩 近づくことも 出来なくって
君の髪を透かして 金色の夕陽が
もう 夜に落ちるよ
 
言葉をのみこんだ ふたりの距離感と
頼りない シルエット
ねぇ、
ほんとうに行くの?
 
いつまででも ふざけてられたら 良かったんだけど
どこからなら 愛になるのか 分からずに
こぼれる雫を 拭えるのが僕だったら 良かったんだけど
違うのは 分かるから
涙も もう、夜に溶けるよ
 
呆けたような温度の風に 腕を晒して
家に帰りたくない 子供みたいだ
 
このままがいいと 言いあっていたのは フェイク
そうじゃなくて
本当はもっと ちゃんと伝えりゃ 変わったかな、
 
水平線の向こう側まで
ふたりきりみたいで
つい 口を衝きそう
ねぇ、
もう終わりなの?
 
心だけで世界が出来てたら 良かったんだけど
どこまでなら 優しさなのか 測れずに
震える気持ちを 包めるのが僕だったら 良かったんだけど
違うから、 分かるから
涙は もう、夜に溶けるよ
いつまででも ふざけてられたら 良かったんだけど
どこからなら 愛になるのか 分からずに
こぼれる雫を 拭えるのが僕だったら 良かったんだけど
違うのは 分かるから
涙も もう、夜に溶けるよ
Written by: Coffy, Mary Ann
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