Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Meychan
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Meychan
Komponist:in
Lyrics
[Chorus]
さよなら 恋と少しの酸素
この息が最後かなと悟った
視界が揺れる
時間がなぜか穏やかに
二人を包んでゆく
[Verse 1]
塞ぎ込んだ君の声
「泣きたいのは私だって」
買いたてのコーヒーの温度
徐々に冷めてゆく
[Verse 2]
等間隔に並んだライト
僕の姿を照らして消えてゆく 消えてゆく
笑っていようか
振り返る間もなく貴方は言うの
全ては分かっていたのさ
でも、もういかなくちゃ
[Chorus]
さよなら 恋と少しの酸素
この息が最後かなと悟った
視界が揺れる
時間がなぜか穏やかに
二人を包んだ
[Chorus]
パッと消えてゆくの
都会の光
見えないシルエット
[Chorus]
これが最後
[Chorus]
コンビニの明かりが映していた
誰かの涙
じゃあね
[Verse 3]
どうせ僕はこのまま
分かり切った後悔をして
自由だって 胸に言い聞かせるのだろう
[Verse 4]
そう簡単に捨てきれないよ
邪な気持ち 笑っておくれよ 隣で
都合がいいか
結局は幻のままに終わる
成長しないねとか言うのだろ
あっけない僕等
[Chorus]
さよなら 恋と少しの酸素
この息が最後かなと悟った
どうしてだろう
乾いているんだどこまでも
自分が怖いよ
[Chorus]
パッと消えてゆくの
都会の光
見えないシルエット
[Chorus]
これで最後
[Chorus]
コンビニの明かりが映していた
誰かの涙
じゃあね
[Outro]
じゃあね じゃあね じゃあね じゃあね
じゃあね
Written by: めいちゃん