Lyrics
順番がさかさまだけど抱かれて愛し始めたの
遊びのつもりだったとあとであいつも言ってた
何がピタリときたのかは
言えないけど素敵だった
夜明けの町で
二度めの夜を約束したの
どんなに愚痴をこぼしても
大らかでほのぼのしてる
あいつに包まれるとき
地平線が見えてくるの
時にわがままを言うけど
それがまた可愛いらしいの
酔って好きかとたずねるシャイな奴
愛とは単純な心になれるしあわせ
そう教えてくれた あいつさ
そう教えてくれた あいつさ
どこか他人でいる方が長続きするさと言って
あいつは私の部屋の合鍵を受け取らない
問わず語りに聞かされた
振られてばかりの思い出
あいつを泣かせた女が
何故か憎らしかった
すぐばれる嘘をつくけど
大らかでほのぼのしてる
あいつに包まれるとき
地平線が見えてくるの
そんなあいつだって
淋しい顔で私を困らせる
わからないとこもあるけどいい男
愛とは単純な心になれるしあわせ
そう教えてくれた あいつさ
そう教えてくれた あいつさ
そう教えてくれた あいつさ
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