Lyrics

結露した窓 指先が濡れる 切り取られた冬曇り 葉のない 木々が揺れている 切れかけた電球と 三万のアパートで 軋むドアをあけ 苦い 不味い 寒い 繰り返しては 生傷 触るような 生活の中で 煤けたキッチンに立つ 湯が沸けるまで一本 薄青、磨りガラス 換気扇が冷気を呑む 三万のアパートで 軋むドアをあけ 苦い 不味い 寒い 繰り返しては 生傷 触るような 生活の中で
Writer(s): Shingo Urushibara Lyrics powered by www.musixmatch.com
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