Lyrics

[Verse 1]
受け流す 世の罵声
孤独なこの街で
壊れた心抱いて 歩いてく
[Verse 2]
嘘ばかりの社会
嘘ばかりの世界で息する
感覚が鈍る 毎日が過ぎる
スキル求められ 人格に用はねえ
偽善はthrow away
明日が来なかったらいいのにな
なんて思いながら帰る道じゃ
景色は映らない 視界には"白線"
[Verse 3]
You could throw out whenever
If you want it, every time
死ぬくらいなら 全部捨てておいでよ
LIFEゲージは赤
けど人生はまだ続いていくから
巡る季節の中
隠してた弱さにはもうサヨナラ
開き直る馬鹿でもまあ良いかな
[Verse 4]
受け流す 世の罵声
孤独なこの街で
壊れた心抱いて 歩いてる
[Verse 5]
傷だらけの手や もう開かない目が教えてる
終わりを告げてる 終礼の時刻
続くのは地獄 測れない圧にいつも怯えてる
こぼれないように そっと覆うように 自分を保つ
[Verse 6]
You could throw out whenever
If you want it every time
もし傷むなら 僕の手を握ってよ
灯のない部屋
広がりだす怪我 抜け出すのがbetter
損得じゃない Haterなんて無視して 君といようか
[Verse 7]
受け流す 世の罵声
孤独なこの街で
壊れた心抱いて 走り出す
[Verse 8]
受け流せ 世の罵声
君と居たあの場所へ帰ろう
現在を棄てて 待ってる
Written by: idom
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