Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Plue
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
水川雅之
Komponist:in
Lyrics
よくある夏のせいにして
どうにでもなれって
玉砕するのもあり
その後にまだチャンスをくれるなら
君は夏が似合うと思うんだ
白いワンピースに心奪われ
でもきっと冬になれば
冬も似合うって言ってんだろうな
夏の奇跡の中で僕らは
出会い別れを繰り返して
奇跡のような運命のように
互いを手繰り寄せて
眩しい夏の海と太陽に
照らされた君を見つけたよ
君の触れる物 見る物
独り占めにしたいんだ
よくある夏のせいにして
花火でもどうって誘えるのなら
どっちが綺麗だろうって
冗談も言えるのに
いつもどうでもいい事ばかり
つまらないと思っていた僕に
運命なんて考えを持ち込ませた
君がいいんだ
夏の奇跡の中で僕らは
出会い別れを繰り返して
君の笑顔の先にいるのが
僕じゃないとしても
夜の海の暗闇の中でも
僕は君だけを見つけるよ
嫌な事 全て君が
忘れさせてくれるんだ
もう二度と
君のような人には出会えない
これが最後の夏でもいいよ
この世で一番は君だ
夏の奇跡の中で僕らは
出会い別れを繰り返して
奇跡のような運命のように
互いを手繰り寄せて
眩しい夏の海と太陽に
照らされた君を見つけたよ
君の触れる物 見る物
独り占めにしたい
奇跡でもいいんだ
Written by: 水川雅之