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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Yamazaru
Yamazaru
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
はたけ
Komponist:in
つんく♂
Texte
nakaokaan
nakaokaan
Arrangeur:in

Lyrics

[Verse 1]
流行りの歌も歌えなくて
ダサいはずのこの俺
お前と離れ、1年が過ぎ
いい男になったつもりが
[Verse 2]
それでもこの歳まで俺が
育てた裸の心は
お洒落をしても、車替えても
結局変化もないまま
[Verse 3]
早く忘れるはずの
ありふれた別れを
あの時のメロディが
思い出させる
[Verse 4]
シングルベッドで夢と
お前抱いてた頃
くだらないことだって
2人で笑えたね
[Verse 5]
今夜の風の香りは
あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ
辛くないのに
[Verse 6]
寄り道みたいな始まりが
2年も続いたあの恋
初めてお前抱いた夜ほら
俺の方が震えてたね
[Verse 7]
恋は石ころよりも
溢れてると思ってた
なのにダイヤモンドより
見つけられない
[Verse 8]
シングルベッドで2人
涙拭いてた頃
どっちから別れ話
するか賭けてた
[Verse 9]
あの頃に戻れるなら
お前を離さない
[Verse 10]
シングルベッドで夢と
お前抱いてた頃
くだらないことだって
2人で笑えたね
[Verse 11]
今夜の風の香りは
あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ
ああ、辛くないのに
Written by: つんく♂, はたけ
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