Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Riu Domura
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Riu Domura
Texte
593
Komponist:in
Lyrics
夕日に誘われて 夜風に攫われる
僕らきっとそれくらい無邪気なはず だったのにな
どこか行きたくても 妄想よりも困難で
ああ 嫌な人生だ
今日を逃げるためのアルコールも
明日を迎えるための治療薬も
何もかも夕焼けで染めてくれよ
そしたら少しは美しくなれるだろ
止まってても仕方ないじゃんか
明日になって生きてるなんて 確信もない人生だ
どこか遠くまで行ってみようと思うよ
そこにもきっとあの日みたいな 夕日があるから
飛び出した外へ僕は
何も持たず 何も知らず ただ僕を愛せるように
踏み出した僕を 夜は
そっと包み ささやいた 僕を愛せるように
初めから素敵な人なんていないから
僕らどこか尖り削り生きてきては今になる
だから過去ばかりに囚われてる思考ならば夜に置いて
朝が浄化させるよ 次の夕焼けのため
R.I.P 夢の狭間で眠るあの日
の僕たちへ 棘だらけの心臓が破いたページを 繰り返してる
繊細な感情の糸を辿り日常に色を付ける
その糸を夜風が揺らす
あの日の僕らは歌う あの日の夕日に向かう
僕ら夜の中に暮らす 朝日から目を逸らす
だけど意地悪な朝は迎えにきて
僕を連れ出そうとするならばいっそ僕のほうから「ねえ」
飛び出した外へ僕は
何も持たず 何も知らず ただ僕を愛せるように
踏み出した僕を 夜は
そっと包み ささやいた 僕を愛せるように
初めから素敵な人なんていないから
僕らどこか尖り削り生きてきては今になる
だから過去ばかりに囚われてる思考 ならば夜に置いて
朝が浄化させるよ 次の夕焼けのため
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