Lyrics

鄙びた停車場に立ち 影の中に身を置き ラムネ飲みほすおまえを見てる (空しいね)おまえの(淋しいね)うなじに(哀しいね)ひとすじ (空しいね)流れる(淋しいね)冷や汗 蒼いラムネの空壜 陽に灼けた肌にあて ああ 冷いとあまえは笑う 白茶けた陽射し浴びて揺れるおまえの胸が 50マイルも遠くに見える (空しいね)左の(淋しいね)小指が(哀しいね)痛むよ (空しいね)おまえの(淋しいね)歯の跡 手垢のついた客車に身をゆだねて座れば ぶつかる膝の交流電気 (空しいね)飛び去る(淋しいね)景色に(哀しいね)吹かれて (空しい)ふたりの(淋しいね)笑顔が(哀しいね)崩れる (空しいね)飛び去る(淋しいね)景色に(哀しいね)吹かれて (空しい)ふたりの(淋しいね)笑顔が(哀しいね)崩れる (空しいね)飛び去る(淋しいね)景色に(哀しいね)吹かれて
Writer(s): Shigeru Suzuki Lyrics powered by www.musixmatch.com
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