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KOMPOSITION UND LIEDTEXT
森 雪之丞
Texte
西島三重子
Komponist:in

Lyrics

春の街を 泳ぐ恋人達が 得意そうに 私を追い越してゆく まるであの日の私 まねする様に 彼女の肩は 彼にやさしく抱かれてる あああ 突然 想い出の待ち伏せ かわしきれず胸に こみあげる哀しみ でも止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 目頭から 1cm さあ止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 愛したこと 悔まない あざやかな微笑みを あざやかな微笑みを あなたに みせてあげる 肩に降りた桜の花びら そっと カップに浮かす 昼下りのティー・ハウス 甘いまなざしくれた あなたの席に 今は帽子がひとつ 無口にすわります あああ ここにも さよならの切れはし 目線そむけ だけど 隠せないとまどい でも止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 目頭から 1cm さあ止まれ! 止まれ 止まれ 涙止まれ! 止まれ 止まれ 止まれ 愛したこと 悔まない あざやかな微笑みを あざやかな微笑みを あなたに みせてあげる
Writer(s): Yukinojo Mori, Mieko Nishijima Lyrics powered by www.musixmatch.com
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