Lyrics

きみの部屋では五月雨が星くずのすきま降りそそぐ
ポスターはがせばそこは宇宙の入り口になってて
虹色のスニーカーに乗って
孤独の旅路かい? それならそれでいいけど
どうせならふたりで恐怖と驚きの一夜を過ごすのもいいのでは?
クローゼットの中の怪物があくびをしているすきに
千匹の兎逃げ出して コップの海はもうあふれそう
透明な箱舟に乗って
孤独の旅路かい? それならそれでいいけど
どうせならふたりで恐怖と驚きの一夜を過ごすのもいいのでは?
血と肉と骨はなにから なにからできているの?
きみの部屋では五月雨が星くずのすきま降りそそぐ
ポスターはがせばそこは宇宙の入り口になってる
Written by: Keiichi Sokabe
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