Yumeno Uta

想いもよらない 夢をなぜだろう 見てる 毎日 君の事はもう 忘れたはずなのに この胸に 止めどなく 溢れてく 君の全てを 誰よりも そう こんなに想っているのに また今日も一人 目が覚めたなら 叶わない夢 知りながら 君に溺れてく 今も捨てられない 君の ライターや タバコのかけら また時間が たてば すねながら 君が 帰って くる様な 気がして 今夜 眠りに つく顷そっと 私の 夢で会いに来て 数えきれない 夜を そう君と 過ごせたなら もう何も いらなかったのに 会いたい 会えない 気持ちと現実が 目の前が 渗み 歪んで见えるよ どうかお愿い もう泣かないで 心迷ってしまうけど 君の全てを 誰よりも そう こんなに想っているのに また今日も一人 目が覚めたなら 叶わない夢 知りながら 君に溺れてく