Songteksten

[Verse 1]
だからと言って僕は
逃げていたわけじゃありません
すいません 嘘つきました今
僕は あなただけ あなただけ
それだけなんです
多分僕はちょっと
多分僕はちょっと
多分 多分
バカなんです
[Verse 2]
やぁ 去年は一階から三階へ
夏の声をジャンプさせました
あなたには あなたには
届きもしません
多分僕はもっと
多分僕はもっと
バカに バカに
なれば
[Verse 3]
放課後僕と君
掃除当番同士少し喋りました
優しくしようとして 先帰っていいよ
なんて言っちゃいました
また僕は
[Verse 4]
一 二 三と数えました
一 二 三と
四 五 六と数えていたら
出てくる出てくる あなたの事ばかり
次々と 次々と あなたの事ばかり
なんですかこれは
なんなんですかこれは
[Verse 5]
そう 街の灯をなぞって
さっき帰っちゃった君を
走って追いかけました
最後にくれたあの一言と
最後にくれたあの微笑みが
足を加速させてゆく
[Verse 6]
掃除当番あなたとやれて
よかったと思っています
あなたの美しいちりとり捌きを
見れただけでも
本当によかったと思ってます
しかしだ
あなたは僕の心まで
ちりとっちゃったんです
それは完全に奥まで
ちりとっちゃったんです
僕の心の奥まで あなたは
ちりとってしまったのです
だから
Written by: の子
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