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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nano
Nano
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
まるたP
Arrangeur:in

Songteksten

深夜に響く無音の街
誰にも聞こえないリズムが痛む
隠してきた赤いシグナル
なぜか今日も動けない
笑顔の仮面で乗り越える
でも内側の叫びが押し寄せる
誰にも言えないこの弱さ
抱きしめてほしいのに
誰か気づいてよ、私のSOS
見えない嵐が体を縛る
普通の顔で耐える日常
それが強さって言うの?
「大丈夫」って軽い一言
まるで深い傷に貼る絆創膏
隠された痛みは
いつだって軽視されてく
理解なんて求めてない
ただ少しの共感が欲しいだけ
この重さが見える世界なら
きっともっと優しくなれる
誰か聞いてよ、私のノイズ
無理に飲み込む言葉の苦味
「普通」であることを強いられて
泣くことさえ許されない
でも負けない、揺れる心の炎
私は私を抱きしめる
この赤い声が届く日が来るまで
走り続ける、終わりなき道
誰も気づかなくてもいいよ
この痛みが私を創るから
赤いリズムは消えない証
私だけのストーリー
Written by: まるたP
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