Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
kitunebi
kitunebi
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
kitunebi
kitunebi
Texte
Marukido
Marukido
Texte
SHIBAO
SHIBAO
Komponist:in

Songteksten

[Verse 1]
良い時がなかったら悪い時もなかった
比べる対象がないから悪い時があるから今が良いと思える
もしくわ両方の感情がないか
なら、ここでこんなこと言わないか
両手10本の指と同等の表現が出来るから
中指1本には負けはしない
銃口と同じ位置から届く言葉 いや、インターネットに乗って
ミサイルと同じ位置から世界中に届く言葉も
言葉でさえ人を死に追いやることが出来る
ただ、人を生かすことも出来る
一瞬よりも一生を彩どる事が出来る
言葉ならその防弾チョッキを突き抜ける
耳元を突き抜けるのも言葉だけでいい
同じ音速であれば
[Chorus]
流れ星の様に尾をひく言葉たち
中心の星も言葉だったら
たった一週間で色あせ一週間かけて探した言葉は
一生、流れ星の様な銃弾の尾をひき
どこへ向かうかこの曲も所詮尾の一部
見上げた星が光って見えるのは
今、裏にある光のお陰なんてことさえ
言われて思い出す始末
[Verse 2]
二重幅やニキビ クラスのサンドバック
思い返したら悪いことばかり
埃だけが味方だったわたしが
自問自答自問自答 神が宿った
夢が叶った 躍動に溢れた
たぎるものを感じた 2022年人間関係事件
自殺逮捕が重なる崩れる
流れ星あったかい宝物 ビッグバンが起きた
子供が産まれた 家事炊事毎日
日常に追いやられる 垂れる自信喪失
次のチャンスいつかな?
次の次はなに?次の次はなに?
次なんてないよもう
バズってるあいつとやったら
もっと売れてた? 歌だけの人生
もっと売れてた? 夢はまぼろし 愛は人殺し
許したい 許したい 自分を
[Chorus]
流れ星の様に尾をひく言葉たち
中心の星も言葉だったら
たった一週間で色あせ一週間かけて探した言葉は
一生、流れ星の様な銃弾の尾をひき
どこへ向かうかこの曲も所詮尾の一部
見上げた星が光って見えるのは
今、裏にある光のお陰なんてことさえ
言われて思い出す始末
[Chorus]
流れ星の様に尾をひく言葉たち
中心の星も言葉だったら
たった一週間で色あせ一週間かけて探した言葉は
一生、流れ星の様な銃弾の尾をひき
どこへ向かうかこの曲も所詮尾の一部
見上げた星が光って見えるのは
今、裏にある光のお陰なんてことさえ
言われて思い出す始末
Written by: Marukido, SHIBAO, kitunebi
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