Songteksten

[Verse 1]
そりゃ死ぬほど 恋しくて
とんで行きたい 俺だけど
秋田へ帰る 汽車賃が
あれば一月 生きられる
だからよだからよ 帰れないんだよ
[Verse 2]
こんな姿を 初恋の
君に見せたく ないんだよ
男の胸に だきしめた
夢が泣いてる 裏通り
だからよだからよ 帰れないんだよ
[Verse 3]
今日も屋台の やきそばを
俺におごって くれた奴
あいつも楽じゃ なかろうに
友の情が 身にしみる
だからよだからよ 帰れないんだよ
Written by: 星野 哲郎, 星野哲郎, 臼井 孝次, 臼井孝次
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