Topsongs van CoMETIK
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Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
CoMETIK
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
ねりきり
Komponist:in
園田健太郎
Texte
Songteksten
[Verse 1]
断線間近の憂鬱を耐えきってつぶやく
どうせ期待を越えない予定調和だって
[Verse 2]
私は違うって乱れない隊列
自己主張はめいっぱい
[Verse 3]
そんなもんだよ、誰かが言う
「気にしすぎてるんじゃない?」
違うって言う私がおかしいみたい
[Verse 4]
なるほど、尊重すべきは個性で
転ぶように罠はって
失敗は餌になって糧になりがちなんだね
それで誰か幸せになるんですか?
[Chorus]
あぁ やなかんじだ
独りぼっちが恋しくってさ
呼吸するように相槌をうつ
私はいらないな
[Verse 5]
余白が嫌いな原因は自分がないから
それならまっさらなまま息をしていたい
反抗って恒例の定期行事みたい
理解は特にいらない
[Verse 6]
難しいことなんてないよ
ただそこにあるだけ
達観じゃなくてありのままあるだけ
[Verse 7]
一般のキャパシティ、多種多様なカテゴリ
君が「そう」なら「そう」だ
[Verse 8]
「君が知りたい」
言われてもね、きっとね
キャパオーバーだね
嫌いな訳じゃなくて虚しいんだ
[Chorus]
あぁ やなかんじだ
私は私でありたい
君は君でいればいい
それでいいね
[Chorus]
どこにも存在しない色が
私の中に息づいている
はじまりは誰だって独り
知ってて手を伸ばしたんだ
[Verse 9]
真っすぐは斜めに負けて曲がらない
曲がらない線と線は交わらない
並走して触れ合う テリトリーの中で
手を繋げたならいいね
[Chorus]
あぁ まだやなかんじだ
次は何を諦めますか?
張り付きがちな笑顔
そんな子じゃなかった だなんて
[Chorus]
見え透いた答えだね
それも全部予想してたんだ
空想上の私ならもうそこにいない
[Chorus]
透明な自由 それはきっと
誰の中にも息づいている
借り物は全部返すよ
何の意味もない優劣を
[Verse 10]
競うのに疲れたんだ
Written by: 園田健太郎