Topsongs van KOTOBUKI-KUN
Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
KOTOBUKI-KUN
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
KOTOBUKI-KUN
Texte
田中隼人
Komponist:in
Ohchi Masahiro
Komponist:in
Nagipan
Komponist:in
Gorilla Head
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
アメリカ村三角公園
待ち合わせ髪を編み込んで
JamaicaのDancer同然
君を連れてDancehallへ
当時パンパンのフロア
乾杯はラム割りのコーラ
放っておくと見失ないそうな
君をLockして楽しんだ夜は
Always 色濃くて
友達の関係を超して
夢の様な時間を過ごした
二人の仲にも突然
縺れは訪れる
このまま続くと思って
いた関係は意外と脆くて
君の存在は遠くへ
[Verse 2]
喜ぶ顔が見たくてクラブに毎日
通っていた俺はまるで
ブレーキのないアクセル
気を利かす余裕などなくて
すれ違う状況
愛想尽かされる程
君の声は俺には
届かなくなっていった
[Chorus]
なのに今もレゲエがかかる夜中
君と
ダンスしていたいだなんて
気持ちになる
身勝手だって分かっているのに何故
まだ胸にBaby
[Chorus]
俺の声も届かないその日々が
ちゃんと君を満たしてくれるのか
気になる
I pray for you, you pray for me?
Tell me, tell me
Oh 若きBluesは
Oh あの日のように
[Verse 3]
時は進んで三角公園
そこには俺のファンが募って
思い返せばなんたる光景
見てくれてるか端末上で
今頃 君の横には旦那
知った時はほろ苦かった
Dancehallはあの時のまんま
今でもかかるよあの時のNumber
たまに頭に
浮かべては消えてく儚い
過去の日の思いは過ち
じゃなくてこれも一つの学びなのに
過度に君を意識するばかり
これはオレの行き過ぎたWanna be
終止符を打った物語
[Verse 4]
あの日の二人を繋いでいた
クラブの名前も改名され
舞台袖 体揺らして
Diwaliがかかるの待っては
不甲斐のなかった自分と
君につけてしまった傷を
拭うようにステージで
声を枯らして歌う
[Chorus]
俺は今もレゲエがかかる夜中
君と
ダンスしていたいだなんて
気持ちになる
身勝手だって分かっているのに何故
まだ胸にBaby
[Chorus]
俺の声も届かないその日々が
ちゃんと君を満たしてくれるのか
気になる
I pray for you, you pray for me?
Tell me, tell me
Oh Loving you was
Oh Young and wild and free
あの日のように
Written by: Gorilla Head, KOTOBUKI-KUN, Nagipan, Ohchi Masahiro, 田中隼人