Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
hockrockb
hockrockb
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
堀胃あげは
Komponist:in
hockrockb
hockrockb
Arrangeur:in
江渡大悟
Arrangeur:in
Kujira Sato
Kujira Sato
Arrangeur:in

Songteksten

[Verse 1]
受け取れたはずの然るべき愛に
一度もまともに向き合えずに
嫌にひねくれた手のつけようもない
寂しい大人になり腐っていく
ここ数年開かれてない宝箱に価値はあるのかい?
今を差し伸べる手があるのに
[Verse 2]
この地上にはちょっと神様が多すぎる
信じたいモンで溢れて
頭抱えた僕に
ここにはさここなりの楽しみ方があると教えて下さい
[Verse 3]
万が一にも踏み外したらと
こわくてこわくて眠れなくて
緩衝材を作ることばかり
汗かき精出し今が終わる
こんなにも小さな体ひとつに頼るしかなくて
僕はとってもひとりぽっちだな
[Verse 4]
この地球にベチャっと塗られてる
コンクリート引っ剥がしてやりたくなって
逃げられないとわかって
叫んだ声で驚いた魚がハネて見せた自由
[Verse 5]
本当は思うより難しくないのかも?
こんなたのしいくるしみは他にない気がした
(この地球にはちょっと)
(この地球にはちょっと)
[Verse 6]
この地球のこともっと信じるって
言葉さえ忘れるくらい信じたい
がんじがらめた糸が嘘のように
スルスルとほどかれる未来が見えたんです
Written by: 堀胃あげは
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