Songteksten

[Verse 1]
久しぶりね 相変わらず元気そうで安心したわ
昔のように君は笑ってタバコに火をつけて
驚かずに聴いてくれる あれから私どうしたと思う
つまるところ落ち着くとこへ落ち着いたの私
[Verse 2]
まさかと思うけどいつまでも
気にしちゃいないでしょうね
陽に焼けた肌が染みになったところで
それはお天道さまのせいじゃないのよ
[Verse 3]
だからそんなふうに悲しい顔 今夜だけはよしてちょうだい
わかるでしょ 雨の日には誰だって傘をさすものよ
[Verse 4]
みんなはどう 元気でいる 私のこと覚えてるかしら
あの頃 私 子供だったからみんなを困らせたわ
今になって考えればあなたはとてもいい人だった
だからこそ落ち着くとこへ落ち着いたの二人
[Verse 5]
人は皆それぞれに自分の
時刻表を持っているのよ
あなたと私の場合はどちらかが
列車を乗り違えただけのことじゃない
[Verse 6]
だからそんなふうに自分の事いじめるのはよしてちょうだい
わかるでしょ 風の日には誰だって目を瞑るわ
[Verse 7]
それにしても久しぶりね 相変わらず優しそうで安心したわ
昔のように君は笑ってタバコの火を
タバコの火を
タバコの火を消した
Written by: Masashi Sada
instagramSharePathic_arrow_out