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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Eight
Eight
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Eight
Eight
Komponist:in

Songteksten

あいつが僕を指差すから
ナイフで僕は刺せばいいの
判らないよ
継いで接いだ僕はどこまでが僕なんだろう
切り取った皮膚は息をしているの
撒き散らしてきた思考の霧を吸い込んで
切り裂いた残骸は今でも息を続けてるの
太古の昔に決めたから
サイコな奴は死ねばいいの
判らないよ
吐き出した言葉の全てが安っぽくて
もっとリアルな感覚だけ知りたいの
廃アパート102で僕は倒されて
擦り剥いた口の中は鉄の味がするの
ああ 新世界で 新世界で 新世界で会いましょうと頭ん中バグって
掴まったその未来は その未来は その未来は 狂おしくも美しく見えた
きっといつの間にか僕らは許されて
千の灯火を残らず吹き消すの
継いで接いだようなその倫理もなくなれば
こんなにも簡単にあなたは蛮族とキスをするの
寂しくて苦しくて
酷くいびつな僕を見てよ
最果てに向かってさ 歩き出すよ
Written by: Eight
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