Songteksten

[Verse 1]
天気図は 曇りのち晴れの予報
週明けの第三京浜 選んだ
流れる雲の切れ間から
吸い込まれそうな 青空
眩しい太陽 標的にして
フリスビー 遠くに
シュルル 飛んでゆく
波打ちぎわ 黒い犬が
ジャンピングキャッチしている
Woah-woah
[Verse 2]
夏の海のうねりのように
今でもきみ おもっているよ
とりのこされたの 私のほうで
きっと自由になったのは きみね
[Verse 3]
メリーゴーランド 光の中 回ってる
砂浜で ボール遊び子供達
おろしたてのあの日の スニーカー
白すぎて恥ずかしかった
Woah-woah
[Verse 4]
最後のゴールころんだ時の
傷跡はまだ 傷みますか
寂しいとき すぐに会えると
そっと笑って 別れたけれど
[Verse 5]
サマータイム ブルース
サマータイム ブルース
次の波 やってきたら
サマータイム ブルース
もう一度 駆け出すよ 裸足のままで
サマータイム ブルース
二人の気持ちは一つだった
[Verse 6]
夏の海のうねりのように
今でもきみ おもっているよ
とりのこされたの 私のほうで
きっと自由になったのは きみね
最後のゴールころんだ時の
傷跡はまだ 傷みますか
[Verse 7]
サマータイム ブルース
サマータイム ブルース
見えない永遠よりも
サマータイム ブルース
すぐそばの きみと今日 信じていた
サマータイム ブルース
サマータイム ブルース
何かを変えてゆけたら
サマータイム ブルース
この夏は 裸足のままで 裸足のままで
たどりつけるはずね サマータイム
[Verse 8]
サマータイム ブルース
サマータイム ブルース
次の波 やってきたら
サマータイム ブルース
もう一度 駆け出すよ 裸足のままで
サマータイム ブルース
サマータイム ブルース
Written by: 渡辺美里
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