Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nogizaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Texte
川浦正大
Komponist:in
Hajime Hyakkoku
Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Yasushi Akimoto
Produzent:in
Songteksten
[Verse 1]
校庭の端で反射してた
誰かが閉め忘れた蛇口
大事なものがずっと
流れ落ちてるようで
風に耳を塞いでた
[Verse 2]
僕の心の片隅にも
出しっ放しの何かがあるよ
このままじゃいけないとそう気づいていたのに
見ないふりをしていたんだ
[Verse 3]
膨大な時間と
何だってできる可能性
自由はそこにある
[Verse 4]
何度目の青空か?
数えてはいないだろう
陽は沈みまた昇る
当たり前の毎日
何か忘れてる
何度目の青空か?
青春を見逃すな
夢中に生きていても
時には見上げてみよう
(晴れた空を)
今の自分を無駄にするな
[Verse 5]
蛇口の水に触れてみたら
その冷たさに目を覚ましたよ
ほとばしる水しぶき 与えられた命は
掌(てのひら)に重たかった
[Verse 6]
いつかやるつもりと
頭の中で思ってても
永遠は短い
[Verse 7]
何度目の青空か?
数えてはいないだろう
陽は沈みまた昇る
当たり前の毎日
何か忘れてる
何度目の青空か?
青春を見逃すな
夢中に生きていても
時には見上げてみよう
(晴れた空を)
今の自分を無駄にするな
[Verse 8]
目を閉じてみれば聴こえて来るだろう
君が出しっ放しにしてる音
僕らも空も晴れだけじゃない
[Verse 9]
この次の青空は
いつなのかわからない
だから今 空見上げ 何かを始めるんだ
今日できることを
この次の青空は
自分から気づくだろう
涙が溢れてても
太陽は滲まないさ
(ちゃんと見れば)
君はもっと強くなれるよ
今を生きるんだ
(時は流れても)
僕は流されない
Written by: 川浦 正大, 秋元 康