Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nogizaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Texte
Akira Sunset
Komponist:in
APAZZI
Arrangeur:in
Shigeru Sakura
Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Yasushi Akimoto
Produzent:in
Songteksten
[Verse 1]
ハルジオンが
道に咲いたら
君のことを僕らは思い出すだろう
いつもそばで微笑んでた
日向のような存在
心 癒してくれた
白い花の可憐さ
[Verse 2]
他の色に紛れながら
話しかけるきっかけもないまま
何も変わらぬスタンス
仲間たちは自由の意味を知った
[Verse 3]
君はどうしてそんなに
やさしい瞳で見つめるの?
悲しみや怒り 憂鬱なことはないの?
風に吹かれても清々しい表情で
すべてを許すように佇んでる
[Verse 4]
ハルジオンが
雨に打たれて
それでもまだ青空見上げるように
つらい時も変わらぬまま
君は君の姿勢で
運命 受け入れてた
地に根を張る強さで
[Verse 5]
いつの間にか ふと気づくと
君のことを誰も探してた
まるで母親みたいに
近くにいる気配に安心した
[Verse 6]
君も季節が過ぎれば
いなくなるとわかってる
限りある命 永遠の花はないさ
次に会えるのはまた新たな夢を見て
今よりキレイな花 咲かせるだろう
[Verse 7]
ハルジオンが
枯れたとしても
その生き方 僕らに教えてくれる
一度きりの人生なら
自分らしくありたい
愛は与えるものと
君を見てて思った
[Verse 8]
花の名前なんてそんなに知らないよ
だけど君のことはずっと覚えてる
[Verse 9]
やっと言える
大好きだよ
[Verse 10]
ハルジオンが
道に咲いたら
君のことを僕らは思い出すだろう
いつもそばで微笑んでた
日向のような存在
心 癒してくれた
白い花の可憐さ
Written by: APAZZI, Akira Sunset, Yasushi Akimoto