Songteksten

[Verse 1]
冬ざれた街 石だたみの上を
去りゆく人の 後姿を
見送りながら 今想うのは
はじめて会った時は きっといつまでも
あなたとなら うまく暮らしてゆけると
思ったの……
[Verse 2]
すすり泣いてる 枯葉を踏みしめて
二人はたがいに 離れてゆくの
誰も知らない 冬の別れ道
はじめて会った時は きっと どこまでも
あなたとなら うまく歩いてゆけると
思ったの……
Written by: 五輪真弓
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