Verschijnt in

Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
ガガガSP
ガガガSP
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
COZZACK MAEDA
COZZACK MAEDA
Texte
ガガガSP
ガガガSP
Arrangeur:in

Songteksten

[Verse 1]
自分は本当にこの世の中を
生きてゆくことができるのだろうか
それを考えた時に
僕は君とどこかへ行きたいと思う
[Verse 2]
当たり前のことしか言えない自分が
心が貧しく嫌になることがあります
意味があろうとなかろうと
生きてることに多分変わりはないのに
[Verse 3]
打ち寄せる冬の風が
僕の心 苦しくさせる
独り身の僕の体温を
ずっと低くさせてゆきます
[Verse 4]
金がなくてフラフラしてても
ずっとそこに居れればそれでいいんじゃないのか
多分幻想だろうけど
ずっとこのままここでやれると思う
[Verse 5]
なくしたものや良き思い出に
あなたは何を思い浮かべて暮らしていますか
僕は君の顔を
思い浮かべて一生暮らしてゆくのでしょう
[Verse 6]
また今日も屋台で酒を飲み
うんちくばっかりたれています
これを男と思ってる
自分はただの小心者だろう
[Verse 7]
でもその暮らしが僕の中で
明日を生きる支えになります
くだらない話を 酒を飲み
大いに語ることが僕の楽しみです
[Verse 8]
生きてる意味なんて
本当にみんなあるのだろうか
一つだけ言えるならば
人は意味をつけたがる生き物だ
[Verse 9]
酒を飲みながら うんちく垂れて
それで一生終えてゆくのもいいんじゃないか
多分その方が人にも本当に
優しくなれるのかなと最近思う
[Verse 10]
思い出は人生にとって
多分一番大切なものなのさ
思い出を捨てろと言うけど本当に
捨てられる時に多分死ぬ時なんだろう
[Verse 11]
金がなくてフラフラしてても
ずっとそこに居れればそれでいいんじゃないのか
多分幻想だろうけど
ずっとこのままここでやれると思う
[Verse 12]
なくしたものや良き思い出に
あなたは何を思い浮かべて暮らしていますか
僕は君の顔を
思い浮かべて一生暮らしてゆくのでしょう
Written by: COZZACK MAEDA
instagramSharePathic_arrow_out