Songteksten

粉雪の舞う夜に
現れた寒がりサンタクロース
臆病なトナカイの
耳元で囁きました
僕は夜明けまで 空の旅
木枯らしで 凍えそう
君の瞳は とてもやさいいね
雪に燃える暖炉のようなのさ
もし君が そばにいてくれたら
吹雪の煙突さえ
あたたかい
星のソリに乗ろう
さぁ つかまって
恐がっちゃだめさ
Don't worry
ねぇ君にしか
できないことが
どこかにあるはず
Only you
流星の森を抜け
プラチナの月のみずうみ
街の灯りを見つめてた
トナカイは泣き出しました
どうしてわたしはひとりきり
淋しさで 凍えそう
泣かないで 君に贈り物
樅の木の小箱あげたサンタクロース
星屑のリボンほどいたら
勇気が 恥ずかしそうに
光ってた
君は夢からね
もう覚めるだろう
でも忘れないで
Don't worry
そう君だけを
待ってるひとが
どこかにいるはず
Only you
星のソリに乗ろう
さぁ つかまって
恐がっちゃだめさ
Don't worry
ねぇ 君にしか
できないことが
どこかにあるはず
Only you
Written by: Chinfa Kan, 朝倉紀幸
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