Songteksten

[Verse 1]
生まれる前から 知っていたような
安らぐ君と 不意に出逢った
性格も趣味も まるで違っていたけど
不器用なくらい 素直な君 眩しかった
[PreChorus]
もしも 白か黒か 決めた扉 開く日が来ても
曇りのない 思いがもう 鍵をその手に握らせてるよ
[Chorus]
たとえば 誰かが君を惑わせ 迷宮に迷い込んでも
僕がきっと その手を強く 引くよ
未来に続くパズルを ひとつずつ合わせてゆく
誰よりずっと 輝く君を 僕は知ってるから
[Verse 2]
いつしか僕らも 平気な顔して
人並み紛れ 息ひそめてた
不安な夜を ふたりいくつも明かした
今こうして 信じるもの 刻みつけて
[PreChorus]
多分 どんなに遠く 離れてても 波のように届く
不思議なほど 繋がってる 僕ら理由も約束もない
[Chorus]
たとえば どこかで君がつまずき 悔しさに耐えてるなら
僕がきっと その手を強く 握ろう
霧の中の未来だけど 決して見失わないよ
どんなときでも 真っ直ぐに君を 僕は見てるから
[Bridge]
蒼く光る 無数のピース 君を描いてく
生まれる前から 知っていたような
[Chorus]
Always with you
たとえば 誰かが君を惑わせ 迷宮に迷い込んでも
僕がきっと その手を強く 引くよ
未来に続くパズルを ひとつずつ合わせてゆく
誰よりずっと 輝く君を 僕は知ってるから
Written by: Dyce Taylor, iiiSAK, 伊織
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